
日本の中高生は世の中のことを学ぶ機会が少なく、そのことが人生設計や志望校選びのネックになっているのではないでしょうか?わたし自身まさにそうで、ほんとうにもったいない高校・大学時代を過ごしてしまったと今でも後悔しています。
そこで、学習+ライフデザインとして、企業のこと、経済を中心に社会のこと、そして志望校選びにつながるキャリアデザインについて、一緒に考えていく時間を適宜設けています。
学習
4つの学習ステップ

問題演習
- 塾独自のテスト
- 志望校の過去問
題材は、共通テスト/センター試験、東北大や慶應大などの入試過去問が中心です。さらにそこに手を加えて、絶対にマスターすべき基本的な知識や思考回路のどれが身につき/どれが身についていないのかを診断できるような内容としています。
そして、受験生にとって最高の演習教材は志望校の過去問だと位置づけています。
過去問にチャレンジできるだけの知識や思考力がついたら、臆せず速やかに過去問演習を始めるように背中を押していきます。多くの生徒さんが「まだ自分には無理です…」と尻込みしてしまうのですが、いざやってみると、思っていた以上にしっかり闘える自分に気づくはずです。
また、英単語を筆頭に「(理解を伴わずに)覚えるだけ」がメインの知識もたくさんあります。このような知識については、脳科学的に適切なやり方を選びつつ、明確な期限付きの目標設定をして進捗管理を徹底することができれば、誰でもマスターすることができます。計画づくり~毎週のテスト~進捗状況の可視化と、多くの局面にわたってサポートしていきます。


自己分析
重要なのは、その1問を正解できたかどうかではありません。あくまでもつねに難関大入試を念頭において、初見の問題や文章が試験時間内に解けるレベルに達しているか(同じような考え方を試験場で素早くあてはめられるか)という点にまで掘り下げて自分の思考過程を吟味しましょう。分析の方法についてもじっくり腰を据えて伝えていきます。


プレゼン&対話
- 分析結果を自分の言葉でアウトプット
- 講師と相談しながら自分の課題を知る
- もちろん質問OK!
自分が辿った思考回路とその改善余地について、自分の言葉でアウトプットします。
参考資料のように文章化できれば最高ですが、「そこまではできない…」という人も少なくありません。その場合は、口頭でプレゼンできれば十分ですので安心してください。
※ 東大入試本番の国語で7割とってこれた生徒さんも、「現代文は、文章化できるレベルまでしっかり考えて答えられてないです…」と言って最後まで口頭でプレゼンしていました
いずれにしても、自分の思考を整理しアウトプットする過程がとても大きな意味を持ちます。アウトプットを前提として主体的に自分自身の頭の中をふりかえることで、講義を聴いたり解説を読んだりしているだけでは到達できないレベルの深い気づきを得ることができますよ。
また、自分がどこまで理解できたかをわたしと共有することで、まだ理解が及んでいないところに的を絞って深掘りすることができます。こうしてコミュニケーションを大幅に効率化し、密度の濃い学習を重ねることができます。


成長戦略
- 自分に必要な学習内容を見極める
- 学習計画をつくり進捗を管理
01 問題演習から03 プレゼン&対話までのプロセスで見えてきた改善余地を踏まえて、オリジナルの学習計画をつくります。
・知識量はどういうペースで増やすのか
・数学のどの単元をいつまでに仕上げるのか
などといった項目について、できるだけ数字でハッキリと目標を立てます。つぎに、1日単位で、どの日に何を行うか具体的に計画します。計画とその進み具合を「見える化」するために、企業のプロジェクト管理で用いる手法をつかいます。そして、週ごとに塾生に進捗を報告してもらいます。
実際に計画通りのペースで進むことはめったにありませんが、遅れた原因は何かを考え、その原因を取り除くにはどうしたらよいかを一緒に考えたり、計画を見直したりしながら、丁寧に進めていきます。
「進捗レポートの頻度を上げるとペースをつくりやすいです」といって、毎日LINEで進捗状況を報告してくれる生徒さんもたくさんいます。
右に掲載しているガントチャートがその実例です。進んだところを黄緑色に塗って報告してくれました。















