学習とライフデザイン

日本の中高生は世の中のことを学ぶ機会が少なく、そのことが人生設計や志望校選びのネックになっているのではないでしょうか?わたし自身まさにそうで、ほんとうにもったいない高校・大学時代を過ごしてしまったと今でも後悔しています。
そこで、学習+ライフデザインとして、企業のこと、経済を中心に社会のこと、そして志望校選びにつながるキャリアデザインについて、一緒に考えていく時間を適宜設けています。

学習

4つの学習ステップ

step01
問題演習
  • 塾独自のテスト
  • 志望校の過去問

題材は、共通テスト/センター試験、東北大や慶應大などの入試過去問が中心です。さらにそこに手を加えて、絶対にマスターすべき基本的な知識や思考回路のどれが身につき/どれが身についていないのかを診断できるような内容としています。
そして、受験生にとって最高の演習教材は志望校の過去問だと位置づけています。
過去問にチャレンジできるだけの知識や思考力がついたら、臆せず速やかに過去問演習を始めるように背中を押していきます。多くの生徒さんが「まだ自分には無理です…」と尻込みしてしまうのですが、いざやってみると、思っていた以上にしっかり闘える自分に気づくはずです。
また、英単語を筆頭に「(理解を伴わずに)覚えるだけ」がメインの知識もたくさんあります。このような知識については、脳科学的に適切なやり方を選びつつ、明確な期限付きの目標設定をして進捗管理を徹底することができれば、誰でもマスターすることができます。計画づくり~毎週のテスト~進捗状況の可視化と、多くの局面にわたってサポートしていきます。

毎週90分程度~

英単語の進捗グラフ:毎週のテスト結果をグラフにして、語彙力UPのペースを確認します

学力診断テスト(英語)(参考資料)
step02
自己分析

重要なのは、その1問を正解できたかどうかではありません。あくまでもつねに難関大入試を念頭において、初見の問題や文章が試験時間内に解けるレベルに達しているか(同じような考え方を試験場で素早くあてはめられるか)という点にまで掘り下げて自分の思考過程を吟味しましょう。分析の方法についてもじっくり腰を据えて伝えていきます。

学力診断テスト(英語)

数学の場合

  • ・どのような類型(タイプ)の問題だったのか
  • ・どのような方針(解法)で解いたのか
  • ・どのように条件設定を理解したのか
  • ・どのような立式/計算上の工夫ができるか
step03
プレゼン&対話
  • 分析結果を自分の言葉でアウトプット
  • 講師と相談しながら自分の課題を知る
  • もちろん質問OK!

自分が辿った思考回路とその改善余地について、自分の言葉でアウトプットします。

参考資料のように文章化できれば最高ですが、「そこまではできない…」という人も少なくありません。その場合は、口頭でプレゼンできれば十分ですので安心してください。

※ 東大入試本番の国語で7割とってこれた生徒さんも、「現代文は、文章化できるレベルまでしっかり考えて答えられてないです…」と言って最後まで口頭でプレゼンしていました

いずれにしても、自分の思考を整理しアウトプットする過程がとても大きな意味を持ちます。アウトプットを前提として主体的に自分自身の頭の中をふりかえることで、講義を聴いたり解説を読んだりしているだけでは到達できないレベルの深い気づきを得ることができますよ。

また、自分がどこまで理解できたかをわたしと共有することで、まだ理解が及んでいないところに的を絞って深掘りすることができます。こうしてコミュニケーションを大幅に効率化し、密度の濃い学習を重ねることができます。

現代文 解答プロセスの自己分析

現代文 論理構造の分析と反省
step04
成長戦略
  • 自分に必要な学習内容を見極める
  • 学習計画をつくり進捗を管理

01 問題演習から03 プレゼン&対話までのプロセスで見えてきた改善余地を踏まえて、オリジナルの学習計画をつくります。

・知識量はどういうペースで増やすのか
・数学のどの単元をいつまでに仕上げるのか

などといった項目について、できるだけ数字でハッキリと目標を立てます。つぎに、1日単位で、どの日に何を行うか具体的に計画します。計画とその進み具合を「見える化」するために、企業のプロジェクト管理で用いる手法をつかいます。そして、週ごとに塾生に進捗を報告してもらいます。

実際に計画通りのペースで進むことはめったにありませんが、遅れた原因は何かを考え、その原因を取り除くにはどうしたらよいかを一緒に考えたり、計画を見直したりしながら、丁寧に進めていきます。

「進捗レポートの頻度を上げるとペースをつくりやすいです」といって、毎日LINEで進捗状況を報告してくれる生徒さんもたくさんいます。

右に掲載しているガントチャートがその実例です。進んだところを黄緑色に塗って報告してくれました。

入試から逆算して、月単位の大まかな計画を立てることから始めます。

ライフデザイン

学習だけではない学習塾
ライフデザインも一緒に考えていく

step01
経済情勢
企業や経済について学び、志望校選びとキャリアデザインの基礎をつくりましょう

国内外の魅力的なビジネスを紹介します。

次世代モビリティ/フュージョンエネルギー/生成AIの創薬や癌治療への応用/ロボティクス/メタバースでのIP活用/広告代理店による地方創生/総合商社による投資先事業の再編/テーマパーク開発/訪日富裕層向けの文化観光案内など、社会課題の解決を目指すエキサイティングな事業やイノベーションが世界各地で起ころうとしています。社会を支える価値創造としてのビジネス、そして先進的な企業が描くビジョンについて、見聞を広げましょう。

マクロ経済の動向についても解説します。

人口動態/GDP/為替/金利/物価/賃金/経常収支/資源価格/地政学と国際的なサプライチェーンの再構築などはすべて、どの分野に進むべきか考える際の貴重な判断材料になりえます。日本と世界を取り巻く状況について理解を深めましょう。

ちょっとむずかしく聞こえてしまうかもしれませんが、大学で学んだ経済学と戦略コンサルティング会社での業務経験をもとに、かみくだいてお伝えします。

step02
志望校
大学はどんなところ?大学の最先端研究などを紹介して、志望校選びをサポートします

最終ゴールは、大学入学ではありません。大学で今行われている最先端の研究内容や、大学発ベンチャーなどを紹介しつつ、志望校選びをサポートしていきます。
偏差値や卒業生の就職状況だけではなく、教授のHPや講義のシラバス、大学の学生が運営する就活支援NPOのサイトなど、いろいろな角度からリサーチすることで、大学についてより深く知ることができます。
理想の志望校を見つけて、勉強のモチベーションを高めましょう。

step03
キャリアデザイン
大学の先の人生で本領を発揮し活躍できるように、メンターとして人生設計を支えます

ご自身の強みはなんですか?その強みから理想的なキャリアを一緒に探ります

ご自身の強みや価値観と、社会課題や経済情勢とが合致する理想的なキャリアデザインを求めて、生徒さんとともに知恵を絞ります。スタンフォード大学で開講されているライフデザインの授業の内容をご紹介する機会もあるかもしれません。
答えもなく終わりもない問いだからこそ、就職や転職のタイミングで相談をもちかけてくれる卒業生がたくさんいます。そんな末永いお付き合いができるのは、私にとっても嬉しいことです。
クリエイティビティを最大限に発揮して、わくわくするような人生のビジョンを思い描きましょう!

Courses

コース紹介

オンラインコース
オンラインコース

部活動が忙しく、通学の時間を取るのが難しい方などにおすすめです。対面より授業の内容が劣るというようことはありません。

対面コース
対面コース

仙台市内教室で授業を行います。詳細は指導内容をご確認ください。
※2030年までにオンラインコースへ完全シフト予定です

対策 おもに入試対策 ですが…どなたでも ※補習やTOEIC対策も可です
形式 マンツーマン指導 大野が直接相談/指導いたします
科目 英・数・国 中学生は全教科とも可です
※組み合わせはご自由にどうぞ ※英+数など、1コマの中で複数教科も可です
※理・社の進捗管理も承ります
対象 中学生、高校生、高卒生

Tuition fee

指導料

隣人塾の指導料は、
塾生が自分ひとりのために講師を働かせる時間に
そのまま対応するような料金体系としています。
これは、「教育はオーダーメイドであるべきだ」
という指導理念の体現です。

入会金・会員料 なし。用途の不明瞭な料金は一切戴いていません。
月額(週1回コース) 30,000円(税込)
テキスト代金 テキストはひとりひとりの塾生にマッチしたものを市販のものからおすすめし、適宜ご購入いただいています。教材費についても、塾からの請求はありません。

指導料には、授業(毎週50分)のほか、授業に付帯する分析など(毎週60分程度)が含まれています

無料相談/授業(3回)随時承ります。

保護者の方も含めた三者面談や無料相談を承ります。
また、授業3回無料体験も受付中です。お問合せフォームまたは、LINEからお申し込みください。